こんな時にサービスをご利用下さい
●遺品整理が必要になった時
●お家の売却時
●故人の遺品を査定して欲しい時
遺品整理の相場と費用
遺品整理をご自身でされる場合、専門業者に委託する場合。
両方の相場と費用をメリット・デメリットは、、、、、?
自分で遺品整理する
・メリット
必要なモノ、不必要なモノの選別を自分のペースでできる。
・デメリット
立地や条件によっては、体力と時間の消費が大きい。
不慣れな作業で、事故やケガ(をさせてしまう)ケースがある。
業者に依頼する
・メリット
体力と、時間を節約できる。
お家に関わる細かい作業もまとめてお願いできる。
・デメリット
まとまった費用が必要になるが、遺品によってはお買取りの金額の方が大きくなるメリットもある。
どちらの方法も一長一短あります。
判断基準として相見積もりをとり、お客様自身が費用相場に対しての認識をもつ事が大事です。
見積もりQ&A ?
一般的に遺品整理の相場は部屋の大きさか、トラック×必要台数分で計算掲載されているケースが多いです。
長年この業務をしてきた経験上、金額を左右する大きなポイントは2つ。 ☟
①トラックを駐車する場所や、エレベーターの有無
②回収する不用品の量と内容
☞この条件で作業人数と作業時間を出し、金額の設定を行います。
最近は2重オートロックなるモノが世に出現し、作業の行く手を阻んでくれます。
目安となる遺品整理の金額
立地と、回収するご不用品の内容 | 時間と 作業人数 | |
¥45,000~70,000 | 2トン車×1台~2台。1K~2DK。一人暮らしの生活量。 | 2~3人 半日 |
¥80,000~ 130,000 | 2トン車×2台。2LDK~15坪ほどの戸建て。1~2人家族の生活量。 | 3~4人 1日 |
¥140,000~ 190,000 | 2トン車×3台。3LDK~20坪ほどの戸建て。 3~4人家族の生活量。 | 4~5人 1日 |
¥200,000~ 270,000 | 4LDK~25坪ほどの戸建て。 2トン車×4台。 3~4人家族の生活量。 | 4~5人 2日 |
エアコンの取り外しや取付け、草刈りや剪定、クリーニングや修繕作業も合わせてお任せ下さい。